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【Netflix映画化決定】海辺の町で“これから”と向き合う女性の物語『海に呼ばれて』|注目の新刊

2023年10月16日

思いもかけないサーフィンとの出会いによってありふれた日々が動き出す。
40代半ば、再びの独身生活。
若い頃とはちょっと違う、自分探しの旅のはじまり——
人生のリスタートを描いたノンフィクション。

装画:佐藤正樹 デザイン:鈴木成一デザイン室

慣れ親しんだ生活を手放し、人生をリスタートさせる回顧録

2020 年7 月にアメリカで刊行された『ROCKAWAY SURFING HEADLONG INTO A NEW LIFE』の邦訳版、『海に呼ばれて ロッカウェイで“わたし”を生きる』が発売となりました。
原書はケリー・ワシントン主演でNetflix映画化が決定している注目作です。

「これならわたしにもできるかも」

子供をもつ将来を思い描いていた40代半ばにして離婚し、ひとりで人生を再出発させることになったダイアン。自分の過去を恨んだり、これまでの選択を後悔したり、すべてを忘れたいと、なかなか前向きになれない彼女ですが、思いもかけないサーフィンとの出会いをきっかけに、ありふれた日々が動き出します。

慣れ親しんだ生活を手放し、人生の再スタートに選んだ地はロッカウェイ。ビーチの仲間に加わり、サーフィンがある暮らしに心の傷も癒えたころ、ハリケーンで被災……。そんななか彼女が選択したのは、前を向き、いまを手放さず、ロッカウェイで生きていくこと。

これは、人生のリスタートを描いたノンフィクション。若い頃とはちょっと違う、自分探しの物語でもあります。喪失や再生、人生のやり直しが大きなテーマですが、過去と向き合い、自分の在り方を見つめ、人とのつながりの大切さに気づくその過程に、きっと共感できる一冊です。

目次

プロローグ もう戻れないかも
第一部 海辺にて
1 導かれるままに
2 もっと乗りたい
3 やみくもだった日々
4 はじめてのターン
第二部 一歩ずつ前へ
5 いつかあそこに
6 波を待ちながら
7 錨をおろす
8 嵐の夜に
第三部 仲間とともに
9 砂と瓦礫の町で
10 海へ
11 波に乗る
12 引き寄せられて
エピローグ “わたし”の居場所

 

『海に呼ばれて ロッカウェイで“わたし”を生きる』
著者:ダイアン・カードウェル
訳者:満園真木
発行:辰巳出版 &books
定価:1760円(本体1600円+税)
体裁:四六判/328ページ

▶Amazonで購入する

▶楽天ブックスで購入する

 

<著者>ダイアン・カードウェル
ジャーナリスト。ニューヨーク・タイムズ紙の元記者で、9.11同時多発テロで亡くなった人々についての特集記事『Portraits of Grief』の初代ライターのひとり。ニューヨークのロッカウェイ・ビーチに住み、ガーデニングとサーフィンを楽しむ日々を送っている。

<訳者>満園真木
翻訳家。青山学院大学卒業。主な訳書に『アメリカン・プリズン 潜入記者の見た知られざる刑務所ビジネス』、『死体は噓をつかない 全米トップ検死医が語る死と真実』(ともに東京創元社)、『生きるための選択 少女は13 歳のとき、脱北することを決意して川を渡った』(辰巳出版)などがある。

 

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