今や猫も杓子も重量盤。新譜でも再発でも、大抵のレコードは180g重量盤仕様で、もうそれがノーマルなんじゃないかというぐらい重量盤が根付いています。 そして、私も現場で「やっぱ盤は重いほうが音良いねぇ!」なんていう声を時折耳にするんですが、果たしてそれって本当なのでしょうか? それはサイエンス? それともオカルト……? ということで、今回は盤重量の歴史を追いながら、レコードの重量と音質の関係性について考察していきたいと思います。さらに、この道25年の私が、これから中古市場で予見される「盤重量ト ...