• お知らせ
  • 特集
  • 連載
    • 事故物件の日本史
    • モヤモヤしながら生きてきた
    • 令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察
    • マグラブ
    • あなたを全力で肯定する言葉
    • 本屋さんの話をしよう
    • 家にいるのに“やっぱり”家に帰りたい
    • 法獣医学の世界
    • 保護犬たちの物語
  • Twitter
  • 運営会社
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー

コレカラ

  1. TOP >
  2. 特集 >

“大谷女子”急増中! 大谷翔平の伝説のはじまり、歴史的メジャーデビューシーズンを今こそ追体験|『大谷翔平 二刀流メジャーリーガー誕生の軌跡』

2023年7月19日

メジャー6年目の今シーズンも勢いのとどまるところを知らない大谷翔平。国内外問わず新たな女性ファンが増えるなか、これまでの活躍にも再び注目が集まっています。野球漬けの少年時代、メジャーデビューの2018年シーズン、有言実行でつかんだWBC優勝まで、大谷選手の軌跡をたどる『大谷翔平 二刀流メジャーリーガー誕生の軌跡』をご紹介します。

メジャーリーガー大谷翔平の誕生

2023年シーズンをもって大谷選手はロサンゼルス・エンゼルスと契約満了。エンゼルス残留か他球団へ移籍か今後の動きが噂されますが、どちらにせよ、この6年間が大谷翔平メジャー史における第一章と言えます。なかでも注目したいのは、新人王を獲得したデビューシーズン。そして2021年のア・リーグMVP、2023年のWBC優勝。

2017年12月、エンゼル・スタジアム前でおこなわれた異例の入団会見でメジャーリーグの革命児になり得ると紹介された大谷選手でしたが、開幕前のスプリング・トレーニングでは批判する声も聞かれました。打席ではピッチャーに押され気味で、マウンドではことごとく相手に打たれてしまいます。
懸念されるなか迎えた開幕戦、大谷選手はメジャー初打席初球で初安打を放ちます。3日後の次の試合では先発投手デビューを果たし、打者としてもメジャー初ホームランを放つなど二刀流の実力を発揮。これがメジャーリーガー大谷翔平の誕生、そして“翔タイム”の幕開けでした。

新人王獲得のデビューシーズンは決して順風満帆ではなかった

スター選手として順調に記録を重ねていた6月、靭帯損傷が判明。一時は故障者リスト入りしますが、シーズン後半は二刀流を封じて打者として躍進し、本塁打記録を更新し続けました。その結果、メジャー史上初の投打二刀流の新人王タイトルを獲得します。

本書は、そんな歴史的デビューシーズンを現地一流ジャーナリストが追った取材録。ページをめくるごとに世界が熱狂と歓喜の渦に包まれた光景がよみがえり、随所に大谷選手の類まれなる信念を垣間見ることができます。

ア・リーグMVP(年間最優秀選手賞)を獲得した2021年シーズンや、記憶に新しいWBC2023優勝の記録を新章として追加し、『大谷翔平 二刀流の軌跡』(2019年3月刊行)を再編集。待望の文庫化となりました。巻頭では8ページにわたり、貴重な写真とともにオールカラーで大谷選手の略歴をふり返ります。

野球ファンの方はもちろん、大谷選手に憧れる野球少年や“大谷女子”のみなさん、最近の活躍ぶりが気になる方々にも、ぜひ手にとっていただきたい一冊です。

 

『大谷翔平 二刀流メジャーリーガー誕生の軌跡』
著者:ジェイ・パリス
訳者:関 麻衣子
発行:辰巳出版 &books
定価:880円(本体800円+税)
体裁:文庫判/264ページ

▶Amazonで購入する
▶楽天ブックスで購入する

著者プロフィール

著者 ジェイ・パリス
スポーツ・ジャーナリスト。主な著書に『Game of My Life San Diego Chargers』、『Game of My Life Rams』などがある。全米プロフットボール記者協会の記者賞を3度受賞しており、現在はMLB.com、Forbs.com、AP 通信の記者として活躍している。カリフォルニア州、サンディエゴ在住。

訳者 関 麻衣子
千葉県生まれ。青山学院大学文学部卒。おもな訳書に『その輝きを僕は知らない』ブランドン・テイラー、『ボーイズクラブの掟』エリカ・カッツ(いずれも早川書房)、『リオネル・メッシ(MESSI GRAPHICA)』サンジーヴ・シェティ(東洋館出版社)など。
 

  • Post
  • Share
  • LINE

-特集
-WBC, 大リーグ, 大谷翔平, 新刊紹介, 野球

author

関連記事

大人気女優も推し!日本一有名なハシビロコウ「ふたば」の魅力に迫る!――写真集『ハシビロコウのふたば』

ふたばは、静岡県の掛川花鳥園で暮らすハシビロコウ。今年、公開7周年を迎える女の子です。 ハシビロコウは子どもたちにも人気の鳥ですが、とくにふたばのファンは多く、女優の清原果耶さんもインタビューなどでふたばファンを公言しています。 なぜ、ふたばはこんなにも愛されるのか? その魅力に迫った写真集『ハシビロコウのふたば』をご紹介します。 ハシビロコウってこんなに表情豊かだったのか ハシビロコウといえば「動かない鳥」として有名で、鋭い眼光に、何を考えているかわからない無表情な面構えが特徴です。 しかし、ふたばは、 ...

【試し読み】待望の書籍化!やさしい言葉たちに、疲れた心がス~ッと軽くなる『あなたを全力で肯定する言葉』

【あなたを全力で肯定する理由】 広告会社で働きながら、10年近く大学で教鞭をとってきました。 毎年入れ替わる学生たち。 同じように見えて、コミュニケーションの方法が、少しずつ変わっています。 特にここ2、3年感じるのは、話し始める前に、“エクスキューズ”をつける人が急増していることです。 「人と話すのが苦手なもので」 「少しコミュ障入っているので」 「いつも支離滅裂になっちゃうんですけど」 これは学生に限った話ではありません。企業研修の講師に招かれたときも、小中学校の先生と話すときにも、先に言い訳する人が ...

アン・ギュチョル×浅田彰×桑畑優香 対談「モダンアートとBTS RMの美術眼」<中編>

www.amazon.co.jp/dp/4777828700 「直角」と「ゆとり」の問題点② 浅田:木で立派な彫刻を作るとか、石で立派な建築をつくるとか、設計図に基づいて正確にものを作ることが重視されてきたけれど、そのときに出てくる木くずとか石くずとか、一見どうでもいいような小さな物にじっと目を凝らすと、それらの予測不能な動きからいろいろ面白いことが見えてくる。『それぞれのうしろ姿』は、そうやって多種多様な小さなもののうしろ姿を見つめることから得られた洞察に満ちていて、良い感じだと思って読んでいたわけです ...

スクワットは意味がなかった……!? 1日10分から始められる、お尻に効果的なエクササイズをお教えします『お尻年齢リセット術』

3万人以上を改善してきたお尻の専門トレーナーである松尾タカシ氏が効果的なお尻のエクササイズを教えてくれる本『お尻年齢リセット術』を紹介します。 ヒップアップ目的にと行っていたスクワットは骨盤の傾きによって有効な人とそうでない人に分かれ、またバックキック(四つん這いの姿勢で片方の足を後ろに蹴り上げる運動)は実はお尻に負荷がかかっておらず、意味がないと著者はいいます。 本書では、しっかりお尻に負荷がかかる効果的なエクササイズを紹介しているほか、モチベーションもヒップも上がる、お尻を鍛えるメリットもたっぷり解説 ...

『師弟百景 “技”をつないでいく職人という生き方』 井上理津子×金井真紀 特別対談 「市井のひとの話を聞く〜ライフストーリーを描くということ」第1回

今も昔もコレカラも! 社交ダンスの歴史やルーツも学べる『1人で始められる、楽しめる! 社交ダンス入門』

https://korekara.news/wp-content/uploads/2024/07/hoboneko.mp4

連載一覧

関連サイト

    • 運営会社
    • 利用規約
    • プライバシーポリシー
    当サイトに掲載されている記事、写真、映像等あらゆる素材の著作権法上の権利は著者および辰巳出版が保有し、管理しています。これらの素材をいかなる方法においても無断で複写・転載することは禁じられております。

    コレカラ

    © 2024 TATSUMI PUBLISHING CO.,LTD.