• お知らせ
  • 特集
  • 連載
    • 事故物件の日本史
    • モヤモヤしながら生きてきた
    • 令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察
    • マグラブ
    • あなたを全力で肯定する言葉
    • 本屋さんの話をしよう
    • 家にいるのに“やっぱり”家に帰りたい
    • 法獣医学の世界
    • 保護犬たちの物語
  • Twitter
  • 運営会社
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー

コレカラ

  1. TOP >
  2. 特集 >

【イベント情報】クリスマスイブは小籔さんと過ごそう!ジュンク堂書店大阪本店でトークショー&サイン本お渡し会

2022年12月13日

初の書籍『ゲーム反対派の僕が2年で4000時間もゲームをするようになった理由』を上梓したお笑い芸人の小籔千豊さんが、12月24日(土)にトークショー&サイン本お渡し会を開催します。

ゲーム「フォートナイト」にハマった理由、親としての想い……
知られざる「小籔千豊」の姿を見せてくれるかもしれません。


【小籔千豊さん】トークショー&サイン本お渡し会
※先着30名

【開催日時】
日時:2022年12月24日(土) 13:00開演
場所:ジュンク堂書店大阪本店 3F イベントスペース
出演者:小籔千豊さん(著者)

【ご参加方法】
12月12日(月)午後12時から受付開始

◎ご参加方法1.(店頭でのお申し込み方法)
ジュンク堂書店大阪本店2F有人レジにて参加整理券(税込1540円)をお買い求めください。

◎ご参加方法2.(電話でのお申し込み方法)
小籔千豊さんイベント参加ご希望の旨をお電話でお問い合わせください。
当日のイベント参加前に、ジュンク堂書店大阪本店有人レジにて、お名前と整理券予約番号をお申し付けの上、参加整理券をお買い求めください。

【お問合せ】
ジュンク堂書店大阪本店(営業時間10:00~21:00)
大阪府大阪市北区堂島1-6-20 堂島アバンザ
電話:06-4799-1090
イベント詳細はこちら
 

【著者プロフィール】
小籔千豊
吉本興業所属のお笑い芸人。1973年生まれ。吉本新喜劇の座長を15年以上にわたり務める傍ら、俳優やバンド活動など多方面で活躍する。フォートナイトというオンラインゲームにハマり、「フォートナイト下手くそおじさん」としてゲームYouTuber活動も始めている。「姫」はゲーム配信中の小籔さんの愛称として知られている。

【書籍について】
書 名|ゲーム反対派の僕が2年で4000時間もゲームをするようになった理由
著 者|小籔千豊
サイズ|四六判 184頁
発 売|好評発売中
定 価|1,540 円(税込)
発売元|辰巳出版株式会社

Amazonで購入する
楽天ブックスで購入する

  • Post
  • Share
  • LINE

-特集
-お笑い, ゲーム, フォートナイト, 吉本興業, 子育て, 小籔千豊, 育児

author

関連記事

"自称認知症"が急増中! 累計70万部の著者最新刊『脳はスマホで若返る』が5月17日発売

約1万人の患者を診察してきた脳神経内科医が近頃感じるのは、「デジタルを使いこなしているシニアは元気」だということ。つまり、シニアはスマホで元気になれる。 それを医学的根拠に基づき、やさしく丁寧に解説した本『退屈ボケの処方箋 脳はスマホで若返る』を辰巳出版より発売します。 発売日は5月17日、著者は『1日1杯脳のおそうじスープ』(アスコム 刊)など、累計70万部の著書をもつ内野勝行先生です。   脳は歳を重ねるにつれて萎縮するもの 内野氏のクリニックには「物忘れがひどい」「やる気が出ない」と、日々 ...

『傷だらけの光源氏』大塚ひかり×辛酸なめ子 特別対談「リアルとスピリチュアルで語る源氏物語」第3回

第3回 紫式部が極めた、直接的でないからこそのエロス 辛酸:『傷だらけの光源氏』の第3章は「五感で感じる『源氏物語』」でした。意外だったのが、当時の文化では食にまつわることがすべて「いやしい」とされていた、ということ。男性たちが食事中にある女性を話題に出したら、それは彼らがその女性を低く見ていることになる、というのも、現代にはない感覚ですね。 大塚:現代だと、最初のデートはどこか食事にでも、ってなりますよね。ところが平安時代は、枕草子にも「男が来たときに食事は絶対に出してはいけない」とあるぐらい、恋愛シー ...

アントニオ猪木が生前に語った自らの最期 「砂漠が風で地形を変えるように足跡を消したい」

猪木と馬場は月曜夜8時に同じテレビ番組を見ていたのか? 「まだ時間あるかな? ちょっと声を出す練習をしようかと思って。 最近は練習しないと、大きな声が出ないんだよ」 行きつけの焼き鳥店で食事が終わった後、猪木が突然言った。 「元気を売り物にしてきたのに、声が出なくちゃね」 猪木の「練習場」は、カラオケ店だった。猪木とはいろいろな場所に行ったが、カラオケ店はこの時が初めてだった。 猪木がカラオケで歌っているという話は聞いたことがあったが、昔は「歌は苦手だよ」、「カラオケは嫌いだ」と言っていた。 かつてテレビ ...

あなたのPTAは大丈夫?個人情報ダダ漏れ「違法PTA」に要注意!勝手に会員にされないためのチェックポイント|『さよなら、理不尽PTA!』試し読み③

試し読み①はこちら 試し読み②はこちら 問題点3 善行っぽいけど問題 学校への「寄付」 現状のPTAは、学校への「寄付」と「お手伝い」、すなわち「お金」と「労働力」というリソースの提供をし過ぎ、という問題もあります。 「それの、どこが問題なの?」と思った方もいるかもしれません。現状、教職員も保護者も「PTAというのは学校にお金をあげて、お手伝いをする団体」と思っている人が大半ですし、実際、学校はそれで大いに助かってきたわけです。「学校には本当にお金(公費)がないんです」と校長先生たちが嘆く通り、学校は国や ...

試し読み|BTSのVも読んだ!話題の韓国エッセイ『家にいるのに家に帰りたい』①

トイレはすぐに覚えて無駄吠えや争いもなし。「野犬の子たち」が愛情を注がれて巣立っていくまで|野犬5きょうだい

https://korekara.news/wp-content/uploads/2024/07/hoboneko.mp4

連載一覧

関連サイト

    • 運営会社
    • 利用規約
    • プライバシーポリシー
    当サイトに掲載されている記事、写真、映像等あらゆる素材の著作権法上の権利は著者および辰巳出版が保有し、管理しています。これらの素材をいかなる方法においても無断で複写・転載することは禁じられております。

    コレカラ

    © 2024 TATSUMI PUBLISHING CO.,LTD.