【イベント情報】アントニオ猪木を50年撮り続けた写真家・原悦生氏による「追悼トークイベント」開催

今年3月に書籍『猪木』(G SPIRITS BOOK vol.17)を辰巳出版より上梓した写真家・原悦生氏がアントニオ猪木追悼イベントを開催。 1972年に初めて猪木を撮影して以来、日本全国のみならず、ソ連、イラク、北朝鮮、キューバなどにも同行して50年間も“燃える闘魂″を撮り続けてきた原氏が故人を偲び、自身が撮影したフェイバリット写真を解説しながら被写体としての魅力を語ります。

[概要]
イベント名:【燃える闘魂追悼企画】「猪木」トークショー
出演者:写真家・原悦生
日時:2022年11月2日(水) 18:30開演(18:15開場)
※1時間程度を予定しております。
場所:書泉ブックタワー9階

[参加方法]
書泉ブックタワーHP「イベント情報」のページをご参照ください。

書籍『猪木』
著・原悦生
辰巳出版
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原 悦生

1955年、茨城県つくば市生まれ。早稲田大学卒。スポーツニッポンの写真記者を経て、1986年からフリーランスとして活動。16歳の時に初めてアントニオ猪木を撮影し、それから約50年、プロレスを撮り続けている。プロレス関連の著書に『猪木の夢』、『Battle of 21st』、『アントニオ猪木引退公式写真集 INOKI』、『1月4日』などがある。AIPS国際スポーツ記者協会会員。

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