クマのウンコとともに歩んだ研究者の道のり ツキノワグマ研究者で東京農工大学大学院教授の小池伸介氏が試行錯誤の研究人生とクマ研究の最前線をつづった新刊『ある日、森の中でクマさんのウンコに出会ったら~ツキノワグマ研究者のウンコ採集フン闘記』(以下『ある日、森の中でクマさんのウンコに出会ったら』)が発売されました。 1999年夏、東京農工大の学生だった小池伸介氏は、野生のツキノワグマが何を食べているかを調べて卒論を書こうと、山梨県・御坂山地でウンコを探し回っていました。苦心の末に最初の1個を見つけてから25年間 ...