【第2回】牡蠣とマーク・ボラン 静まりかえった病室と、決して伝わらない告白。 会ったばかりの知らない彼と、乙女な私の長すぎる沈黙の2時間。 彼によって繰り返されるデコのタオル交換と、揺れる心と揺れもしないカーテン。 気まずさと、それを覆うための意味なき無駄なマバタキの繰り返し。 いっその事、時間を早送ればこの違和感だらけの虚無から逃れられるだろうに。 今、私は生きた心地がしないほど屁が出そう。 屁の我慢のせいで下腹が限界パツパツで、あと5分もすれば意思とは関係なく、爆放されるだろう。 横ケツ2房を万力でグ ...